2013/07/30

【絵本】死をテーマにした2冊

※記事にはネタばれを含みます。※

3歳になったら、死をテーマにした絵本を与えようと決めていました。
なんでそう思ったのかはよく覚えていませんが、、、。



ひとつは、有名どころのこちら。

I'll Always Love You 




「I'll Always Love You 」は、飼い犬が亡くなる話です。
主人公の少年が、生まれた時から一緒に育ってきた犬が、少年より先に年をとり、亡くなる話です。
赤ちゃんだった少年が、最愛の犬を亡くすころには、その老いと向き合い、自分にできるだけの事をしてやろうとする位、成長をしています。
少年は、犬と共に生きてきた時間、きちんと「愛しているよ」と伝え続けたことで、その死を受け入れることができるようになっていきます。


そして、もう一つはこちら。

Sniff





「Sniff」は、飼い主が亡くなる話です。
小さな犬が、スリッパに鼻を差し込んだまま旅に出ます。公園で休み、電車に乗り、ビーチにたどり着きます。そこは、飼い主が生きていた頃、共に訪れた場所でした。
旅から戻ると、飼い主の家族があたたかく出迎えます。
犬にとって、一番大好きだった飼い主は亡くなってしまったけれど、他の家族とともにその死を乗り越えます。


表現は、「I'll Always Love You 」の方が直接的です。
文章は、「Sniff」の方が簡潔です。
Soくんは、どちらかといえば、「Sniff」の方が好きなようです。
みなさんはいかがでしょうか。


初めて「死」にふれさせるとき、たとえば、「死を宣告されたけど、強く生きていくよ!」という話では、3歳児には全く理解できないでしょう。
また「死ぬと、心臓がとまるんだ」といった、science的な視点だけでは、このテーマには足りません。

まだ「死」を完全には理解できない年齢。でも、読むと悲しい気持ちになる。だけど、なんだか心があったかくなる。

そういう本を探していました。




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2013/07/28

【SCIENCE】「2~3歳で使用したscience」最終回

ひとまず「2~3歳で使用したscience」シリーズはおしまいです。

買ったけど、現時点では得るものが少なかったものや、まだ使っていないものもあるので、また役立った時、ご紹介していきたいと思います。


今回は、ご質問に回答させて頂きます。


Ⅰ.科学のおもちゃ、雑貨について


①おもちゃや雑貨で遊ぶ時は、英語を使っているか?

今のところscience関連のものに触れるときは、英語の時間にするようにしています。


②他にどのようなおもちゃや雑貨を活用しているか?

はたして活用(!?)できているのかは、分かりませんが…。
(そして、科学の雑貨と言えるかも疑問)

Soくんは目下、聴診器、ニュートン衝突球、天体のシール、などが好きです。
他、しょうもないトコロでは、病院の先生にもらった、カルテにスタンプして使う、肺のスタンプはお気に入りのようです。

…こんな回答ですみません。

③手にとって買える場所は?

科学博物館にはよく行くので、そこの売店とか(笑)、東急ハンズの科学雑貨売り場によく行きます。
しかし、やはりイチ押しは、STUDY ROOMです!


Ⅱ.とりくみについて


①どうして科学を勉強できるのか?

 是非scienceの取り組みをしたい!と言ってくれたお友達からの質問でした。
 勉強している、というのとは少し違うかと思います。何かの試験を前提に進めているのでも、教科書の先取りをしているのでもないからです。
 科学の分野で扱う自然の理は、人間が「勉強」を発明するずっと前から存在しているものです。その事実や現象に触れることを、「勉強」とは考えていません。

これからscience分野に触れさせたいと思われている方は、そういった楽な気持ちで取り組まれてみてはいかがでしょうか?

ただ、Sid The Science Kidの記事でも書きましたが、疑問を解決していくプロセス(疑問を持ち、試して、結果から考察する力)を身につけることは、とても重要だと思っています。
本当に勉強したい!と思ったら、そのうち本人が頑張ってやるんじゃないかな、と思っています。


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頂いた質問への回答は以上です。
なかなか記事が進みませんでした・・・。
これまでいかに、好き勝手に書いていたかを反省しました。
質問されて、初めて考える事ってありますね。


どうして、科学に触れさせたいと思うのかなあ、とあらためて考えると、結局、私が好きだからなんだと思いました(笑)
医者や、宇宙飛行士になってほしいなんて思ってないです。

ではなぜ英語で取り組んでいるかと言うと、日本語の物では、子どもたちにこの分野をきちんと伝えている本やDVDがとても少ないからです。
日本では、何でもすぐマンガにしてしまう。少し専門的になると、分厚い図鑑や辞書のようになってしまう。
本当はそうじゃないんでは?っていつも思っています。
小さい子でも、ちゃんと興味を持って、本当の事を知りたがっているんだと感じます。


約一週間、scienceシリーズ、お付き合いありがとうございました~~(^O^)/
次回からは、普通の絵本や、日々の英語の取り組みなどお伝えします。



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2013/07/27

【SCIENCE】【DVD】Sid The Science Kid

「2~3歳で使用したscience」その9はDVDです。

3歳前半~現在使用中です。
今はこれ抜きには語れないのではないでしょうか。







いずれもリージョン1対応のDVDプレイヤーが必要です。


Sidは主人公の男の子の名前です。
Sidが朝目覚め、疑問を持ち、朝ごはんの時間にパパやママとその疑問を共有し、学校に行きます。
クラスの子たちに今朝の疑問についてインタビューし、さらに先生と共有し、クラスで取り組み、実験、観察します。

どの話も同じ流れで進んでいるので、目的、手段、実験、結果、考察と順序が明確で、この流れで疑問を解決する思考を身につけることは、今後のSCIENCE分野を深めるにあたって、とても重要だと考えています。


もちろんそこは子ども向けなので、ノリの良い音楽とダンスも出てきます。
理論や知識ではない、身近なSCIENCEをテーマとして取り上げています。親しみが持てる内容ですが、ごまかしたり、大雑把にしたりせず、疑問をちゃんと解決して終わる所が気に入っています。

会話スピードは早く、どの登場人物もよく喋り、これを見終わった後のSoくんの発話量は、他の教材とは比べられないほど多くなります。


しかし、Soくんを見ていると、単語を覚えたり表現を覚える事よりも、「英語で考える」事を深める印象を受けます。

お友達に初めてこのDVDを借りて見てからすっかりトリコです。
徐々に買い増しています。
このままいくと、コンプリートしてしまうのかもしれません。



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yury



2013/07/26

【SCIENCE】【DVD】リトルアインシュタインで宇宙入門

「2~3歳で使用したscience」その8はDVDです。

※2~3歳といいつつ幅があるので使用時期を、2歳前半、2歳後半、3歳前半に区切りました。
 それぞれの素材をいつごろ使用したか、science関連記事に追記しました
 気になる記事がありましたら、ご参考までにご確認くださいませ。


◆リトル・アインシュタイン/うちゅうのほしと おんがく




リトルアインシュタインのシリーズは、1歳半ごろから見せ始め、
このリトル・アインシュタイン/うちゅうのほしと おんがく」は、2歳前半に見ていました。

3話目「おやすみなさい ロケット」は、寝付けないロケットのために、太陽系の惑星を水星~冥王星まで数えてあげるというストーリーで、「エリーゼのために」に乗せて、惑星の番号と名前を歌ってくれます。
(作成時期の問題でしょうが、ある程度内容が定着したら、冥王星は準惑星だという補足をいれてあげる必要がありますね・・・。)

惑星の順番と名前を覚えられるというのは、ひとつポイントですが、もうひとつのポイントは、地球から出発して宇宙に飛びだしていく所です。

人の住む家があり、空があり、さらにその先に宇宙がある。そこに太陽や星がある。
Soくんにとっては、この視点に初めて触れた機会になりました。それはそれはお気に入りで、当時はこの話ばかり見ていました。

今思えば、Soくんが宇宙へ興味を持つきっかけになったのは、このDVDだったのかもしれません。


※今回のScienceシリーズで扱ったものや取り組み方について、質問を頂きました。
 記事を読んで下さっている方々も、同様の疑問をお持ちかも知れません。質問者様の同意を頂きましたので、
 質問の内容と回答を、Science関連最後の記事で紹介させていただきたいと思います。



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yury

2013/07/25

【SCIENCE】【本】Oxford First Illustrated Science Dictionary


「2~3歳で使用したscience」その7はディクショナリ本です。

現在、科学テーマのものでは、3歳前半~最頻で使用中です。


◆Oxford First Illustrated Science Dictionary







科学の言葉A~Zまでをイラスト付きで、短く解説してあります。
成長する・腐る、魚・哺乳類、季節・気温など分野も多岐にわたります。

これまでscienceシリーズといいつつ、初回の「Here Comes Science」以外の記事では、人体と宇宙のみ扱ってきました。
体の中や宇宙は直接見る事が出来ない分、書籍や映像の教材が増えていきます
それ以外の分野は、日常の経験や、実験を通して直接見ることができるものが沢山あります。

この本は、その気づきを与えてくれます。
たとえば「dissolve」の欄では、「塩は水に溶けるけど、小麦粉は溶けない」
ということが書かれています。
すると、いろんなものを水に溶かしてみよう、と子どもと一緒にやってみることができますね!
色々やってみたいと思わせてくれる良い本です。

夏休み、この本が活躍しそうです!!


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yury

2013/07/24

【SCIENCE】【本】First Big Book of SPACE

「2~3歳で使用したscience」その6は絵(?)本です。
現在、宇宙テーマのものでは、最頻で使用中です。
3歳前半~使用しています。


◆First Big Book of SPACE




シリーズ定番の、「First Big Book of WHY」は、大雑把過ぎて(私が)あまり好きではありません。
こちらは、宇宙とテーマが決まっているためか、「~WHY」よりは良いと思っています。

太陽系が、恒星、惑星、準惑星、各衛星、小惑星帯などから成っていることや、各天体についての記載があります。
内容的にも長く使えそうな1冊です。
銀河、星雲、宇宙開発については、後半少し触れられています。
絵?写真?CG?とにかくきれいです。


なんとか続けてきた更新。
もうちょっと続きます。


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yury

2013/07/23

【SCIENCE】【本】Look Inside Your Body

「2~3歳で使用したscience」その5は絵本です。
(*もちろん年齢が上がってからも使います)

3歳前半~使用しています。




Soくん人体ブームの中、flap bookを破らなくなってきたので購入。
頭を開けると脳、腸を開けると食べ物が排泄物へと。。。のような仕掛け絵本です。
先に紹介した人体模型とともに活躍している本です。

最も身近な消化器系から入ります。
食べた物が排泄物になって出てくる!というのは、とっかかりとしては最高でした。
心肺、骨、筋肉、神経、五感などページごとに分かれます。
中をのぞいてみる、という人体向きの視点と、flap bookはよく合うなぁと思います。



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yury